赤・750ml
ピノ・ノワール 10%%
Gippsland【ギプスランド】に居を構え、盟友Patrick Sullivan【パトリック サリヴァン】と共に、全てのプラクティスをオーガニックで行う自社農園からのPinot Noir。フルーツの半分はYarragon【ヤラゴン】にある自社畑。残り半分はGippslandの南西部にあるMatthew's【マシューズ】から。全房比率を極めて高くキープし、古樽発酵及び熟成。共同所有する様になったワイナリーでワイン作りの大半を行い、熟成のみを自宅の元馬小屋セラーで行っています。例年通り、フレッシュベリーとドライポプリの様な花のアロマが顕著。鉄分豊富な赤い肉や血液を想わせる野性味、苔の生えた石や下生えの様な「陰」のニュアンスがあります。(輸入元資料より)
※写真はイメージです。