『ヨスコが2000年にジョージアを訪れた際、とある修道院で歓待の意を表したワインがピアラと呼ばれる素焼きの盃のようなもので供されたそうなのですが、ステムのない器でワインを飲むことで、ワインに対してより強い敬意を払っているような気がし、同時により親近感も感じたそう。そこから着想を得て開発されたのがこのグラスになります。』(輸入元資料より抜粋)
ようやく待ちに待ったグラヴネル・グラスの取り扱いを開始致します!以前のグラヴネル・グラスはソルデーラとの共同開発でラディコングラスより丸みを帯びたデザインでしたが、新しいグラスは(グラヴネル自身の)ワインへのアプローチの変化と共に、より原点回帰な形へと変貌を遂げました。
このグラスで飲むことで、新しい発見があるかと思います。是非お試しください。
※ 2個セットでの販売となります。ご了承ください。