白・750ml
マカブー、ミュスカ・ダレクサンドリー
北向きの畑、砂が混ざった花崗岩質土壌。マカブーは樹齢50年、ミュスカ・ダレクサンドリーは樹齢70年。品種ごとに別々に醸造。全房にてダイレクトプレス。ステンレスタンクで5週間アルコール発酵。その後ブレンドし、ステンレスタンクで5ヶ月間熟成。
ワイン名は『悪に喉が渇く。悪に染まる、悪を欲す』という意味。喉越しが良すぎるゆえ、つい飲みすぎてしまい誘惑に負けてしまうことから名づけられた!フレッシュな青りんご、徐々にパイナップルのトロピカルなニュアンスが!樹齢50年と70年のぶどう由来の出汁の旨みがドッサリ!
キュベ名の“La Soif du Mal”は、アメリカの役者で監督でもあるオルセン・ウェレス作の刑事物の映画が由来。英語のタイトルは“Touch Of Devil”。フランス語の Soif du Malの直訳は、「悪に喉が渇く」=悪に染まる、悪を欲すの意味。ジャン・フランソワはこの映画が好き。(輸入元資料より)
※販売開始:2024/6/22(土)12:00〜
※写真はイメージです。