赤・750ml
ネッビオーロ(樹齢70年)
1947、1957年に植樹された平均樹齢70年の区画でマルゴッタでクローンを保持している。土壌は典型的な石灰岩を多く含む泥灰土。熟成はフレンチ・バリックで24ヶ月。新樽は全体の15%以下に抑える。ブルナーテの中でも最も優れた区画を持つのがマレンゴと言われる。日当たりが非常によく毎年一番最初に収穫が始まるのがこの畑。(輸入元資料より)
現在は契約終了したが、エリオ・アルターレの「バローロ・ブルナーテ」のブドウはマリオ・マレンゴが供給。
2016年はWA誌にて97ポイント獲得。
※写真はイメージです。