赤・微発泡 750ml
グルナッシュ50%(樹齢50年)、シラー50%(樹齢22年)
サンシニアンのヴィユッサン村。シスト土壌に植わるグルナッシュ50%(樹齢50年)、シラー50%(樹齢22年)のブレンド。プレスしたジュースに全房と手除梗した葡萄をアンサンブラージュし35日間のマセラシオン、瓶詰めしラットで1年間の熟成。非常にスパイシーで黒い果実、ガリグ(南仏のハーブ)、カンファー(楠の精油)の香り。口中はフレッシュでドライ、ミネラル、僅かにタンニンを感じます。余韻も長くブラックベリー、ブラックカラントのフィニッシュ。なぜワイン名をエボラ出血熱にしたのかは不明。