赤・750ml
ピノ・ノワール100%
栽培・醸造:リアス期前期の青い泥灰土、粘土石灰土壌。標高500mの西向きの畑。グラップ・アンティエールのぶどうをステンレスタンクで14日間マセラシオンカルボニック。その後10か月熟成、瓶詰めの前に澱引き。
Pinostradamusは「ピノ」と「ノストラダムス」をくっつけてできたジュリアン作の言葉。2018年がファースト・ヴィンテージ。このピノを収穫した日がちょうどビオディナミカレンダーの「果実の日」で、天文学の要素を多く含むビオディナミなので、有名な天文学者ノストラダムスの名を借りて言葉遊びをする。実際遊び心のあるようなワイン。(輸入元資料より)