マルサーラ酒(白・酸化熟成・やや甘口)・500ml
グリッロ100%
2004年以降のヴィンテージ表記のあるマルサーラは、単一ヴィンテージの醗酵途中のワインに酒精強化をし、樽で長期熟成(80hlの大樽/地上階のセラーで4年熟成。4年後、半分はラミッチャとしてボトリングされ、残りは小さい樽に移され地下セラーで最低6年熟成)させてからリリースされている。ヴィンテージ表記はブドウの収穫年を表しています。
DOCの規定では、熟成年数に応じてスーペリオーレ(最低でも2年の熟成)、スーペリオーレ リゼルヴァ(4年)を名乗ることができるため、このワインにも「スーペリオーレ リゼルヴァ」の表記がありますが、1986〜1988のリゼルヴァとは立ち位置が異なります。旧10アンニの後継にあたるシリーズで、ソレラの複雑さとは異なる単一ヴィンテージの特性を表現すべく、5年目以降の熟成は地下セラーで行われています。
このワインは2009年に収穫したグリッロで造ったワインを収穫年のまだ残糖があるうちに酒精強化し、2024年にボトリングしたもの。樽熟成の期間は約15年ということになります。(輸入元資料より)
※ 写真はイメージです。