白・750ml
マルサンヌ30%、ルーサンヌ30%、ヴィオニエ20%、グルナッシュブラン20%
畑:標高130m、南向き。収量:50hl/ha。土壌:石灰質、粘土質。樹齢:平均10〜30年。醸造:温度管理されたタンクでフリーランジュースを野生酵母で発酵。ファイバーグラスタンクで6ヶ月間熟成。
フランスらしい、元気でトロピカルな果実味。この生産者の特徴である酸が、重たさを残さず飲み心地の良いバランスに仕上がっている。
【レ・カーヴ・カテドラル・デュ・マス・テオ/Les CAVES CATHEDRALES du Mas Theo】
ドローム県南西部、ローヌ川の左岸(東側)AOCグリニャン・レ・ザデマール(旧コトー・デュ・トリカスタン)のエリアでオーガニックでのワイン造りを実践している生産者で、代々この土地でブドウ栽培をしていたTheolasテオラス家が元詰を始めた事でできたドメーヌ。2001年から有機栽培を始め、2004年にエコセール認定及び2011年にデメターを取得しています。(輸入元資料より)