赤・750ml
ガメイ 90%、ピノノワール 10%(樹齢55年)
粘土石灰質土壌(マルヌ)。南向き、標高:350m。9/10収穫。収量30hl/ha。
12日全房マセ(ピジャージュなし)後、垂直式プレスでプレス ステンレスタンクで3週間自然発酵したのち、バリック、アンフォラ、ファイバータンクで1年間熟成 、澱下げ2回。アッサンブラージュし瓶詰:2024年9月。SO2は瓶詰め前に10mg/L添加。
【デガイン/DeGAiNE】
当主Guillaume Cancelloni(ギヨーム・コンチェローニ)はパリ地方に生まれましたが両親の影響で幼いころから登山に触れて育ちました。ビジネススクールを卒業したのち、パリで銀行や保険会社などで働いていましたが、唯一の楽しみは週末の山登りとどんなワインをみんなで飲むかでした。ワインはもちろん大人になってからの趣味でしたが、次第に山と同じくらい彼を魅了し、午前中に登山をし、午後はワイン生産者を巡ることが彼の週末のルーティーンになりました。しかし都心で快適な暮らしを送れていることとは裏腹に、週末2日間の山とワインだけを楽しみにコンピューターの前で残りの平日を過ごす日々に常に何かが欠けているように感じていました。そして自分の直感を信じ、2020年に「山でワインを造ったらどうなるのだろうか。」と思い立ち、挑戦することを決めました。
プロヴァンスで初めてのワイン造りを経験したのち、ワインラヴァーとして大好きだった造り手のCotes Roussesのもとで2021年〜2023年の間働きました。2023年の春にセラーを見付け、また Cotes Roussesのマリエルとニコラフェラン夫妻がMonthouxの高地の区画をくれたことで、2023年には半分は買い葡萄と合わせて8,000本のワインを造ることができました。ドメーヌ名の” DeGAiNE”は登山用具から名付けられ、ワイン名もラベルもすべて山に関するものが使われています。(輸入元資料より)
※ 写真はイメージです。