白泡・750ml
2022年産のピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ブラン10%のブレンド65%に、#12(同じ畑からの同様のブレンド比率で2010年〜2021年までのソレラ)を30%、お父さんから継承した1982年〜2009年までのソレラを5%ブレンド
キンメリッジアン土壌。平均樹齢約40年のVV。2022年産はブルゴーニュ製228リットルの樽で発酵&12ヶ月間シュール・リー熟成(新樽率10%)、ヴァン・ド・レゼルヴはフードルで熟成させたものです。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュ2g/lのExtra Brut。
作品名の「ビュル・ド・コントワール」は「(バーなどの)カウンターの泡」という意味で、美味しさや快楽をみんなで分かち合いましょう、という思いが込められています。「キュイジーヌ・デュ・ディマンシュ」は「日曜日の料理」という意味で、2022年産のぶどうのみずみずしさや味わいの豊かさが、日曜日のお昼に食べるシャルルの祖母の料理を思い起こさせたことから命名されました。
ラベルの絵はイギリス人女性アーティスト、ラシェル・マキシム・オソスキーさんが描いてくれたものです。「彼女の作品は、古い新聞からの切り抜きと絵筆による絵画を融合させたものです。繊細かつ大胆に古さと新しさを混在させるノスタルジックな躍動感に満ち溢れており、私のシャンパンにぴったりだと思いました」(シャルル談)。(輸入元資料より)
【Dufour & Fran?oise Martinot】
戦後1940年代後半から50年代にかけて、オーブの一部の栽培家はピノ・ブランを植えました。この品種には白コショウやミントのような官能的な香ばしさがあり、長らく”隠し味”としてブレンド用に用いられてきましたが、20世紀終わり頃、樹齢が50年を超えポテンシャルが十二分に開花したことで、この品種をより主体的に使う生産者が出てきました。その筆頭格が「デュフール」です。
1999年から他に先駆けてピノ・ブラン100%のキュヴェを造りはじめたイヴ・デュフールは、パリジャンを中心としたシャンパン愛好家に細々と紹介してきましたが、2004年、高い意識を持った息子シャルルに世代交代したことで、「オーブのピノ・ブラン」を世界に向けて発信することになりました。
2007年からはすべての畑でビオロジック栽培とビオディナミを実践し、2010年、「ECOCERT」の認証を取得すると同時に100%ビオディナミへと転換しています。「表現者」という言葉がよく似合うシャルル・デュフールの作品は、音楽に例えるなら美しいジャズバラードのような、官能と深い精神性が感じられるものです。
「フランソワーズ・マルティノ」は、シャルルのお母さん(フランソワーズ・マルティノ=デュフール)の家系のRMで、当主もお母さんです。オーブのシェルヴェ村とヌーヴィル・シュル・セーヌ村に合計3.5ヘクタールのピノ・ノワールの畑を所有しており、「デュフール」と同じく2010年より「ECOCERT」認証のビオロジック栽培及びビオディナミを開始しています。実質的な栽培と醸造はシャルルが行っており、2019年より「Bistrotage」ブランドにて正式に発売を開始したものです。(輸入元資料より)