白・750ml
ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ノワール、シャルドネ
Gewruztraminer/Pinot Gris/Sauvignon Blanc/Pinot Noir/Chardonnayの混醸。
ステンレス発酵及び古樽熟成(2019からはSavagninが加わっていますが日本にやって来るのはまだまだ先です)。精確なブレンド比率はワイナリーから正式に発表はされていますが、収穫日を同一にする訳ではなく、味見して最良と思われるタイミングで品種毎に同一タンクへ投入する手法が基本となっています。
2017はPinot GrisやGewurztraminerのスキンマセラシオンが2018よりも長く、またスキンコンタクトの期間も2017が70日と長期に及んだのに対して2018は10日程短くなったそうです。実際ピンク品種の影響が強い2017と比べると、2018は琥珀色の影響が多分に出ています。
【アルフィオン】
生産する半数以上のワインが長期スキンコンタクトから生み出されるカッティングエッジな存在。
元々ニュージーランド最大のワイナリーであるOyster Bayでワインメイクを行っていたDave MacKintosh【デイヴ マッキントッシュ】が"Less is More"をスローガンにして立ち上げたクラフト レーベル。
フルーツが持つピュアな美味しさを素直に味わって欲しいという彼の想いが反映された、ジューシーでフレッシュ感溢れるワイン達を過去4年に渡りリリースして来ました。
(輸入元資料より)