赤・微発泡 750ml
Nero d'Avola/Mataro/Fiano/Arneisの混醸(比率非公表)。
2020はMataroをブレンドしたスパークリングレッドでしたが、今回は主役のNero d'Avolaに加えて更に複数品種を追加。但しスキンコンタクトの時間を極力短縮し、ライトなロゼスタイルへとスイッチしています。全体の25%を全房で3日間のマセラシオン及び発酵。プレス後は12g/?まで糖分が落ちるまでステンレスタンクで放置、糖度が理想値に到達した時点でボトルに移し更に発酵を続けます。ほんの僅かに感じるVAは、今までのTim Wildmanの完全無欠なスタイルとは若干違っており、ザクロやブラッドオレンジの風味と相まって、よりナチュラル感を強く感じる仕上がり。(輸入元資料より)
※写真はイメージです。