白(醸し)・750ml
ファランギーナ 100%
約4日間のマセレーション、栗樽で10カ月熟成させた後にボトリング。長女の名を冠したワイン(ソフィア)はあるのに、長男の名を冠したワインがない!ということで、フラ(ンチェスコ)と名付けた。
以前からファランギーナを醸してみたいと考えていたアントニオとダニエラ。トッレクーゾという町の郊外、標高500mのところに畑を持つ有機農業を実践する農家からブドウを継続的に分けてもらえるようになり、2019年がこのワインのファーストヴィンテージ。ファランギーナという名前は、ギリシャ語のファランゴス(falangos)に由来し、ラテン語のファランジ(phalange)、つまりブドウの木を支える支柱を意味する。(輸入元資料より)
※写真はイメージです。エチケットが大幅に変わります。