白(醸し)・750ml
ファランギーナ、フィアーノ
テヌータ・ナルドーネとのコラボレーション。カンジャルのワイナリーから12kmほど離れた場所の信用のおける農家から分けてもらったブドウを、カンジャルとナルドーネで等分し、お互いのセラーで醸したものを翌春にブレンドしボトリング、半量ずつお互いのワイナリー名義で売ることにしたワイン。
3ヴィンテージ目(FXF3)は、カンジャルとナルドーネで別の醸造方法を採用。カンジャルは4日間の醸し醗酵の後にプレスし、グラスファイバー製のタンクで熟成、ナルドーネは10日間の醸し醗酵を行い、ステンレスタンクで熟成させた。(輸入元資料より)
※写真はイメージです。